迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

塾のアドバイザーは超絶やりがいのあるバイトだと思う

こんにちは。ろすとまんです。

 

最近、バイトにどっぷりハマってます。

それに加えて勉強もちゃんとしてます。

即反省即実行です笑

 

今回は塾のアドバイザーのバイトについてダラダラと語る回です。

 

 

まず、

塾のアドバイザーとは?

 

これは某予備校で行われる映像を用いた授業の後に行われる質問コーナーを対応するバイトで、講師のように授業はしません。

ゆえに、楽。

 

やることといえば、高校生と勉強についてお喋りしたり、雑務をするだけ。

ただし3日に1回くらいな頻度で時間帯や質問によってかなりキツイ日はあります。

それを加味しても総合的に楽ですしやりがいを感じることができます。

 

特に楽なのは物分かりの良い子が質問や相談に来てくれて、20~30分間ずっと話す時ですね。

話も通じやすいですし、時間もいつのまにか吹っ飛んでます。

だからと言って、物分かりのあまり良くない子や知識があまりない子が嫌なわけではありません。かなりエネルギーは消費しますが、脳をフル回転に使用するために自分の頭がよくなります笑 それに言葉を選ぶためコミュニケーション能力も上がり、色々な人間と話すスキルがつきます。

どのみち自分のためになるのでストレスはかなり少ないですねー。

 

ストレスがあるとすれば初めてやることや、あまり上手く話せなかったときですね。

 

僕は新しく何かを初めて、それを吸収するまで人一倍時間がかかる人間です。やれと言われてすぐできないパターンですね。こうなった経緯は色々あるのですが、それを嘆いていても仕方ないと思ってるので出来るまで繰り返しやり、失敗の都度、原因を考えるようにしてます。10数年間サボったつけだと考えているのでもうやるしかありません。

ストレスはかかりますが、日に日に出来るようになっていくので達成感は感じますね。

 

上手く話せなかったときもちょっと凹みますね。「もうちょっとあれはこう話せば良かったな…」とか「ダラダラと話しすぎたな…」とか。反省点は毎日多しです。

 

 

このようなストレス要因はあるものの自分の成長に還元されるのであまりデメリットとは考えていません。

 

といった感じで塾のアドバイザーを紹介してみました。あまり深く話すと契約違反になりそうなので今回は以上で控えときます笑

 

比較的楽でやりがいを求めたい大学生は是非いかがでしょうか。

 

以上です。ありがとうございました!