どうも昼夜逆転生活になりかけてる、ろすとまんです。 いやー"斉木楠雄のΨ難"を一気観したら朝6時になってましてね。惹かれた点としては登場人物が"ようこそ実力至上主義の教室へ"と似ているところでした。後者はシリアス小説なのに対して、前者はギャグアニ…
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