TOEIC模試、リスニング出来なくて死んだ 後半 +α
こんにちは。ろすとまんです。
今週は課題がどっさり出されて、なかなか更新が滞ってました。
来週は中間テストとTOEICがあり、なかなかナーバスな気分です。
(これが理系大学生の宿命なのか…)
今回はTOEICの振り替え後半です。
もう一週間経ってしまって解いたときの記憶が曖昧ですが、振り返っていきます。
・PART3
17/38
うむ、半分いかなかった。
当時キツかった点としては、やはりare,him ofなどが聞き取れず流れてしまうこと。
今現在(6/14)においてはそこそこマシになってます。
・PART4
16/30
謎に半分越えました。
出来ている問題は3問全て合っていて、逆に駄目な問題は3問全て間違っていたりと、極端でありました。
今回は超絶サクッと振り返ってみました。
これくらいサクサクいかないと、完璧主義が発揮されてなかなか記事が書けないので、こんな感じで終わろうと思います。
ここから先は今ちょっとつっかかってること。
最近なかなか時間管理が上手くいかず、自分の勉強時間が減ってるように感じられます。
色々な人と話したり笑ったりできる今も楽しいですが、浪人時代の自分と真に向き合って毎日勉強する日々も楽しいものでした。
どっちがいいという話は無意味なのですが、最近前者に寄りすぎている節があります。
いわゆる、普通の大学生の生活。
たまに電車のなかで素に戻ったような気分になって、「んー…おれは何がしたいんだろう」と思うことはあります。
(残念ながら)自分の周りは"大学生活は楽しむべきだ勢"が多く、理解されにくいのが現状です。
理解される必要はもうあまり感じてないですが。
浪人時代に考えていた理想の自分との解離。
現実はそんなもんですが、だからこそ努力し改善して漸近的にいい方向に向かうべきだと思います。
今度サークルで飲み会があります。
正直、かなり渋りました。
どうしても時間の無駄だと思ってしまう。
通っている美容師さんからは「先輩から情報を引き出せるいいチャンス」などとアドバイスいただいたこともありました。
それを考えると少しは考えも改まってきます。
しかしかなり失礼ではありますが、これは先輩の能力によって意義がかなり変わるのではないかと思ってます。
「情報はインカレの先輩から聞けばよくね?」と考えてしまうのですよねー。
いくら偏差値があまり高くない大学の生徒でも一年間の過ごし方ひとつで、上の大学の生徒を追い抜かすことは容易に可能ではないかと思います。
正直、質問したところで返ってくる答えが想定できてしまう気がします。
「まあ一年の間は普通に課題やればいいよ」
「普通にやってれば大丈夫」
それで本当にこの先残っていける建築士として生きていけるのだろうか?
より、高い大学の生徒や海外の学生と戦っていけるのか?
井の中の蛙ではないだろうか?
ここまでかなり先輩を悪く言ってしまいましたが、これが内心思ったことです。
(いくら高い大学に行こうが、いずれにせよこう思ってただろうな…)
まあこれは全て偏見なので、「実際は凄かった!」という可能性があることも事実。
その可能性にかけて行く価値は十分にあります。
また、チームでコミュニケーションをとることはかなり重要ですからね。
ここまで言ったのだから、必ず有意義なものになるようには努力します。
出来る限り、先輩から情報を引き出せるように話そうと考えてます。
この努力もしなくてこれまでのこと言ってたなら、いよいよ自分が駄目人間ですからね笑
無意味に思えることにいかに価値を見出だしていくか。
これを肝に念じて頑張ります。
以上です。ありがとうございました。