迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

大学の授業を受けてみて

こんにちは!ろすとまんです。

 

 

 

大学生活が始まってから一週間と少し経ち、そろそろ大学の雰囲気にも慣れつつある感じであります。

 

同じクラスの友達もできて、なかなかいいスタートはきれました。

浪人の頃は友達0の時期がとてつもなく長かったので、コミュニケーションとれるか少し不安でしたが、なんとかなりましたね笑

 

"友達の友達が友達になる"といった感じで1人繋がると網目状にどんどん広がっていくので、最初の数人がいかに友達多いかは重要だと感じました。

逆に、最初の子があまり合わない子だとかなり辛いというのもありましたね…。

まあ人間関係は切るべきときはサクッと切った方がいいので、そこはドライにいきたいところです。

 

 

 

本題の授業に関しては、平均して「まあこの程度か」といった感じ。

まだ一週間は経ってませんが、授業のめんどくささは体感できました。

 

 

まず、他の人のやる気はあまりない。

 

皆黒板に書かれたことをノートにとるだけの機械と化してましたね笑

まあこれをやる気ないと言ってしまうのは言葉が荒いかと思いますが、自分以上に学問に対してやる気がある人間は今のところ会ってません。

 

 

授業によっては聞く価値なし。

 

まあ教えるプロではないのでこれは仕方ない。自分でやった方が楽ですし効率的。

なにより、あんなレベルのものをいちいちノートに書くのがめんどくさい笑笑

やらなくていいことは、とことんやらないスタイルで大学はいきます。全てやろうとすると確実に死ぬので、重要なところだけ力をいれて、そうでもないならば力は抜いていきます。

 

 

 

とりあえず、数日だけ受けての感想です。

まあネガティブなことばっか書いてますが、中には面白い先生もいたりして、楽しんではいます笑

 

それでは!