迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

元浪人生、同窓会へ行く

こんにちは。ろすとまんです!

 

浪人も終わり3月中は友達と遊んだり、親戚に会いに行ったり、大学の勉強をしたりして過ごしております。

 

今回は高校生の同窓会に行ってきたということで記事を書き残そうと思います。

 

 

 

夕方

 

少し家から離れたところが待ち合わせ場所だったので、来る途中でとても帰りたくなりました笑

 

段々とめんどくさくなるアレですね笑笑

 

まあ感想としては…

 

意外と楽しかった!

 

ということです笑

 

 

 

最初不安だったのが

"大学生のノリが分かんない"ことです。

 

一年間は皆で集まってワイワイなんてことは一切なく、1人で自己分析の日々に浸かっていたので、そのギャップで楽しめないのではないかと思ってました。

(これはぼっち浪人生あるある)

 

結局、皆高校生の時と全然変わってなくて楽しかったです笑

まあ元々おちゃらけた人が多かったのもあり、高校生のノリのままって感じでしたね。

 

つまり、

"大学生のノリ≒高校生のノリ"

 

なのだろうか!?

 

 

 

こんな感じで問題はほとんどなく同窓会はサクッと終わりました。

 

ひとつ問題があったとすれば

 

つい勉強の話題ばかり話してしまったこと

 

です。

 

たとえば、「センターは~点だった」とか「数学がねぇ~」だの。

 

もうこれは仕方ないんですよね笑

 

だってこの一年でやったこといえば勉強ですもんね。

サークルがどうのこうの~、課題がやばい~という話題にはついていけないのです。

 

 

そこはご勘弁を…笑

 

 

 

 

最後に同窓会で友達からのアドバイスをまとめときます。

 

・出席番号近いやつとはとりあえず友達になれ

⇒授業で同じなる確率が高いから少し嫌なやつでもとりあえず友達になれと。

 

・地獄

⇒内容が難しいのと、レポートに追われる日々らしい(理系)

徹夜も余裕であるらしい。

 

・勉強ができる友達つくれ、たかるやつには注意

⇒お互いに補完しあえる友達をつくれと。

1人で何とかしようとすると死ぬらしい。

たかってくるやつとは縁を切るべし。昼飯を奢ってもらおう。

 

・製図がきつい

手作業で細かい図面を描くのがきついとか。

建築だったらこれは乗り越えたいところ…

 

 

以上がアドバイスまとめです。

浪人のアドバンテージって、こうやって一年経験してる友達からたくさんの情報を得れることですよね。

こういう、友達から情報を得ることが大学でも同様に大事なのでしょう。

 

 

 

 

結論

浪人してても同窓会は全然楽しめる

ただしついていけない話題多し

 

 

 

以上です。ありがとうございました!