受験生向け寝れないときの対処法
こんにちは
ろすとまんです(この名前慣れぬ笑)
画像はアビスリウムというスマホゲームのスクショ
まあかなり前に止めましたが笑
今日はジョジョの奇妙な冒険の"ペットショップ"というキャラクターを描いたのですが、背景まで描き終わらず
二月中に鳥のトビの絵を描きたいと思ってるので練習として漫画の鳥を選んだわけです
最近、デッサンをしていて重要だと思うのは、鉛筆削りですね笑
昨日、100円ショップのわりと使える鉛筆削りがいとも簡単に壊れてしまったので、電動の鉛筆削りを使っているのですが、デッサン用の鉛筆には使いづらいですね…
手動だと自分で芯の尖らせぐあいを調整できるのですが、電動だと削りすぎたり、あまり削れなかったり
こうしてデッサンの奥深さを学んでます笑
そして話は変わり、大学受験について
いよいよ明日より各国公立校の試験が始まるそうですね
国公立は目指す気が一切無かったので詳しい受験事情が分からないです
なのであまり適当な発言がないように注意します…
それにしても、大学によっては2日間あるのはなかなか大変ですね…
僕も一応2日間ではありましたが、二日目の負担はかなり小さく、午前中で終わるのでまた違うかなと考えてます
センターとは全然違った緊張感なのでしょうか
想像がつきません
僕が今、国公立受験生に出来ることは限りなくないに等しいですね…
「頑張れー」「信じれば救われる!」だなんて上から言うつもりもありません
そこで一部の受験生にしか当てはまらないかもしれませんが、ある状況におけるテクニックを紹介します
なかなか前日は寝れず、ついスマホをいじってしまうことがあるでしょう
寝ようと思ってるのに全然寝れない…
この理由を少し考えてみましょう
- スマホのし過ぎで目が冴えてしまっている
- 普段の就寝就寝より早いため寝れない
- 不安が頭の中を駆け巡って寝れない
この3つくらいでしょうか?
1つ1つ対策について考えていきます
1
詳しい原理は分からないので適当ではありますが、光で脳が覚醒状態になってしまっているのが原因でしょうか
僕はよくやってしまいますね笑YouTubeの見すぎなんかで笑笑
翌日、第一志望の大学の試験を控えてる受験生であればこのケースは少なそうですね
やっかいなのはこれと3の組み合わせですね
まずはスマホを再び開いてしまうのを避け、眠れなくても目を閉じて横たわるだけでいいかと思います
目を閉じて横たわるだけでも睡眠と近いレベルの効果があるよーという話はよく聞きますよね
2
これも大体の受験生は数日前から切り替えてると思うので問題なさそうですね
対策としては1と同じということで割愛します
3
一番やっかいですね
不安
まず誰しもが抱えるというのは当然でしょう
まあ人によって処理の仕方の上手さなどで限りなく少ない人もいると思いますが
「まあ過去問も合格点は余裕で越えてるしあと試験会場行くだけだな」という人はいいかもしれませんが、「模試がどうしても駄目だったな…過去問もキツかった…」という人は夜眠れなくなるケースが多いことでしょう
「いけるかな…うーん…」なんて頭を駆け巡り、どんどん頭が冴えていく
僕は何度も経験しました
寝れない原因は不安をいつまでも考えてしまうからです
不安要素を全て紙に書き出すのもいいですが、僕はいざ布団に戻るとまた不安がぶり返すタイプでした
僕が色々調べて一番良かったのは睡眠シャッフル法なる方法でした(またはマインドシャッフル)
どういう方法かというと、音声から等間隔で発せられる単語を頭の中で想像し続けるだけ
例えば、
猫⇒ペットボトル⇒椅子⇒橋
ならば、「昔猫飼ってたな、黒いやつ⇒クリスタルガイザーおいしいな⇒自習室の椅子ってどんな感じだっけ⇒橋といえば何だろ…水道橋?」とその単語の連想のみに集中します
他のことを考える必要はありません
寝れる原理としては、不安から意識を完全に逸らすことで、不安で寝れないスパイラルから脱することが出来るからです
詳しい情報は調べると出てくるので、調べてみても面白そうですよね
音声はそれ専用のアプリ(マインドシャッフルというアプリ)またはYouTubeの動画が一本あります
YouTubeは素人の方が読み上げしているので、好みが分かれるかもしれませんね(僕はどっちでもいい派)
今回は軽く、寝れないときの脱却方法を紹介しましたが、まだまだ奥の深い分野ので全ては紹介しきれませんでした
何か間違ってるところや、ご意見要望があればコメントを頂けると幸いです
こんな感じで、今回は終わりたいと思います
国公立受験生の方にこのブログが何か役に立てば幸いです
力を出しきれることを願ってます