迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

最近聴いた曲の整理 ~9/9

こんにちは、ろすとまんです。

 

これから先の内容は僕個人の独断の意見です。反対意見もあるかと思いますが、それをご了承の上でご覧下さい。

うん、配慮は大事だよね。

 

 

 

音楽も建築において重要なんじゃないかと思い、自分なりに聴いた曲の整理をします。コメントを添えて。

ランキング形式は面倒くさいのでダラダラとやっていきます。

バンド(歌手)⇒曲の順番で。余裕があれば補足情報も書きます。

 

 

 

Official髭男dism

最近流行りのバンド。どうやらピアノPOPバンドというジャンルらしい。言われてみればピアノが聴こえてくる。

愛称はヒゲダン。

 

ノーダウト

軽快なリズムでノリノリになれそうな曲。歌詞にあまり注目したことはなかったが、改めて見ると人物の情景が浮かんでくる。

 

宿命

イントロがお洒落で好き。全体的に落ち着いていてる。

 

Pretender

一番最初に聴いた曲。かなり切なくなるような歌詞で、それが歌とマッチしている。そして色々な恋愛ソングに触れてきた現代人に刺さる。この現実味がヒゲダンの中で一番好き。

 

 

RADWIMPS

言わずもがなのバンド。自分は"有心論"は昔しっていたものの"前前前世"から聴き始めた。君の名は。関連以外にも"君と青と羊"や"会心の一撃"が好き。それ以外にもいくつか知ってるが自分には刺激が強すぎた。

今回ピックアップしたのは天気の子関連。

 

愛にできることはまだあるかい

7分28秒という長い曲。徐々に盛り上がっていき、歌詞も少しずつ変わる。映画の思い出も合わさって聴くととてもリラックスできる。

 

グランドエスケープ

三浦透子さんが主なボーカルであるがピックアップした。サビの盛り上がりがとてつもなく好き。本当に走りだしたくなるような、背中を押される気持ちになる。

どうやら僕は曲調が激しく変わる曲が好きなようだ。BUMP OF CHICKENが好きな要因のひとつとして考えられる。

 

 

Mrs. GREEN APPLE

2013年結成のバンド。イメージとしては爽やか。最近の甘め曲とは違って、スカッとしている。この一昔前のバンド感が好き。

 

青と夏

Mrs. GREEN APPLEの中で初めに聴いた曲。「The青春」といった曲で、高校時代を陸上のみで過ごした僕にとって少し胸が痛くなる。しかし曲自体は疾走感があってとても好き。

 

インフェルノ

サビの高音の部分が心地いい。歌えなそうだが。炎炎ノ消防隊のOPらしい。そのうち観よう。

 

lovin'

2分35秒という短い曲だが、その中にメッセージがたくさんつめられている。メロディーも歌詞も好きでおすすめしたい一曲。

 

 

・UNION SQUARE GARDEN

よくYouTubeとかで名前は聞いていたものの、曲をちゃんと聴くことなかったバンド。今回は一曲だけ挙げる(というか一曲しか知らない…)。

 

シュガーソングとビターステップ

とても軽快、疾走感に溢れている。この曲をちゃんと聴くきっかけになったのは友達がカラオケで歌っていたから。今後、他の曲にも手を出していきたいと思う。

 

 

Alan Walker

ノルウェーを中心に活動する音楽プロデューサー。EDM入門として最適解のひとつだろう(EDMについてあまり詳しくないが)。曲は聴きやすいし、YouTube好きの人はどこかで過去に聴いたことがあるかもしれないくらい有名。

 

Faded

そこまで最近聴いたわけでもないが紹介。とても繊細であまりの繊細さに涙が出そうになる。YouTubeに載ってる、アメリカ番組で出演していた女の子の声がとてつもなくいい。鳥肌立つレベルなので合わせて聴こう。

 

The Spectre

これも一度聴いたら頭からリズムが離れなくなる。これを聴きながら登校して自分の世界に入ろう。

 

 

・Jonas Blue

こちらもDJ、音感プロデューサー。今回紹介するのは一曲のみ。これから増やしていきたい。

 

Rise(feat. Jack & Jack)

サビの感じがとてもいい。やっぱEDM系の感想は"なんかいい"が普通だと思う。なんかいい。これからどんどん深掘りしていきたい。

 

 

 

 

 

今回はここまでにしておきます。

これからどんどん色々な曲を聴いて感性と経験を積んでいきたいですね。にわか上等でやっていきます。

 

以上です。ありがとうございました!