迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

建築学生の表参道歩き 9/10



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写真は表参道同潤館

 

 

 

 

建築大学生一年による建築物巡りをここに記していきたいと思います。

 

 

 

 

 

9/10

まず代々木公園。

 


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自然豊かでとても心地よい。ただこの日は気温が高く暑かったが。

 


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これは「まちのこども園」という建物。

外からこどもの声が聞こえてくる。

地域、保育者、保護者を繋ぐ「コミュニティコーディネーター」という専任職員がいる。地域と繋げていこうというコンセプトがあるらしい。

こうやって建物以外に色々なアプローチがあるなと気づかされた。

 


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来る前に描いたもの

 

 

 

 

そして表参道まで歩く。

 

 

 


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表参道ヒルズ   安藤 忠雄 

画像が回転してしまうのは見逃していただきたい(-_-)

 

数ヵ月ぶりに来たがすごく懐かしさがあった。

当時は建築サークルで何も知らない状態だったが、改めて見てみると見方が変わってくる。

どうやったらこの建物のアイデアを自分に取り入れていけるか。

 

 




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ルイヴィトン   青木 淳

 

前回はその高貴な雰囲気で入れなかった。

しかし今回は入ると腹をくくって来たので、サクッと入ることが出来た(友達はかなり渋っていたが笑)。躊躇なく色々なところにはいっていく精神は大事だ。

 

階段を上がる度に格式が上がっているような感覚にとらわれ、高級店と建築物が調和している。

高級店ゆえにこの階段を登るという行為が鬱陶しく思わないのだろうか。

 

 


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スパイラル  槇 文彦

これは是非とも全体の写真を見せたかった。

入り口からカフェを通りこの写真のスペースに空間が抜けている。




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サニーヒルズ  隈 研吾

 

異質。しかし入ってみるとどこか懐かしく落ち着ける。それは木の香りのせいだろうか。

造形はとても美しく写真に納めたくなる。

 

 

 

 

 

夏休みも残り少し。いろいろな経験をして後悔しないようにしたいです!

今回は以上で終わります。ありがとうございました!