迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

悩める大学生の夏休み




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最近、なかなか朝起きれないろすとまんです。

 

もはやもう割り切って生活してますね。朝起きれなくても「午後を充実して過ごせれば良くね?」という考えに至ってます。

どうやら僕は生粋の夜型人間のようです。

 

 

ここ最近悩めること。それは勉強ですね。

 

一体何を勉強すればいいのか?

この考えが良くないのでしょうか。

 

建築士になりたい。その想いは強いほうだとは思います。

しかし、それ以外にも色々な道に挑戦したいとも思ってます。

 

すると色々なことを勉強する必要があります。そして時間もなくなっていく。

 

この時間が失われていく感覚がとても怖いです。

 

このままでは何も得ることなく人生が終わってしまう。そんな焦燥感にかられます。

 

 

興味あることを没頭してやるべき。そうすれば自然に知識がつくだろう。

三者が自分と同じこの悩みを抱えてたら、このように言うことでしょう。

 

しかし僕はそこまで"出来た"人間ではありませんでした。

飽き性ゆえにやることがコロコロ変わりつつ、結局妥協の道に進んでしまう。

 

YouTubeは好きですが、最終的に後悔してしまう。完全に止めることこそはしませんが、もう少し付き合い方を変えたいです。

 

 

焦る原因としては、隈研吾のような建築家を間近で見て、「自分はどうすればこのような建築家になれるのだろう」と思わされるからです。

どうしても建築家への最短ルートを模索してしまう。そして一人で焦ってしまう。

 

んー

 

今日はこの辺で終わります。

ありがとうございました。