迷子の建築学生ブログ

たとえ道に迷ってもそれでいい

このブログって何なの?

こんにちは。

最近たまに、このブログを一気見していただける方がいるみたいなので、自分のためにもこのブログについて再定義しようかなと思います。

 

 

このブログを書くときに心がけるのは

 

ありのままを、思ったままに

 

ということでしょう。

 

どこのブログにもない。どこぞの建築学生が思ったことを書き連ねるだけ。その中で、心境の変化やものの考え方の変化、言葉の使いの変化が現れる。いずれ建築家になるかもしれない、ならないかもしれない。そんな未知数溢れるような。

よくあるブログは上から下に教えるタイプ。日々の日常を綴るタイプ、などでしょう。

しかしここでは、怖いほど日常に則していてリアリティがあるものを残していきたいと思ってます。ただ日常を綴るだけでなく、僕の心の奥底にある感情を裸のまま外へ出してしまうような。

そのリアリティさは決して大勢に見てもらうようなブログではないと思ってます。まるでデビュー前の売れないバンド時代のような荒々しさ。Twitterの鍵アカのような。もしかしたら僕の人生でこの荒々しさを出せるのはこの時期だけかもしれない。それを文字として残さなければならない。そんな感情に包まれてブログを書くこともあります。

 

ありのままのリアリティさ。

 

それをここでは記しておいてあるので、是非覗いてみてください。