期末テストが近くなってきたので戦略を立ててみる
どうも。ろすとまんです。
最近、ラノベに熱中してまして更新が遅れてました。
ちなみにそのラノベとは「ようこそ実力至上主義の教室へ」です。
普段はラノベは読まないのですが、新しいものに挑戦しようと思い、友達にお勧めしてくれました。
率直に言って面白いです。今度単独の記事書きます。
本題に入ると、そろそろ期末テストなので戦略を立てていこうと考えてます。
いつもならば電車の中では本を読むのですが、今日は考えをまとめていきたいと思います。
まずは現状整理。
7/15~7/20
- 中国語a(暗記量多し)
7/23~
- 中国語b(簡単そう)
- 線形台数(少し難)
- 英語リ(暗記量多し)
- 英語コ(暗記量普通)
- 概論(論理的思考力が必要)
- 確率(満点はきつそう)
- 化学(8割くらいなら楽)
- 生物(暗記量多し)
日付不明
- 微積(楽)
最優先は中国語a。
これをちゃんと乗りきっていいスタートをきりたいところ。
侮れないのは、再来週に控える語学だ。
特に英語リは暗記量が多い。しかし対策すれば高得点を狙える内容であった。
まずは最優先の中国語aの計画を立てよう。
GP4.0をとるのに必要なテストの点数は86~点。
これは中間テストと平常点を考慮して割り出した。
最低限の努力で攻略したいため、92点あたりを狙う。
しかし、単語の暗記量が多く一筋縄ではいかない様。
これに関しては受験の時に培った暗記法で乗り越える。
迷っていたのが、まとめプリントを作るかどうか。
ルーズリーフにすべての単語書き並べ暗記シートにするという方法をとっている人が幾らか見受けられた。
メリットとしては、手軽に学習ができ、自己満足に浸れる。
しかし、非効率かつ時間のかかるやり方でもある。
それで僕が打つ手段は、文法と覚えにくいの単語だけまとめるということだ。
文法は実際に手を動かして確認した方がいいだろう。
覚えにくい単語だけまとめて手軽にチェックできるように、そしてあとの習得率の高い単語は教科書で確認。
それに加えて、頻出文字もまとめておきたいと思う。
例えば、天[tian],本[shu]などだ。
こういった派生文字から成る単語はできるだけ分解して覚えるようにして、暗記量を減らしたい。
いちいち全てを丸暗記するのは非効率だ。
dictationは付属のCDで対応する。
これは英語と同じ要領でやればいいだろう。
作文はあまり好まないが、書いて覚える。同時に声に出して記憶定着率を上げる。
こんなところだろうか。
少し書き疲れたのでここら辺で終わりにしたいと思う。
(中国語しか書けなかったが、他の対策も同じようなものだしいいか)
有言実行で頑張ります!